月刊東海財界9月号では
表紙 緑ヶ丘カンツリークラブ 様

裏表紙 東海クラッシク開催されます。

読みどころ👀
「非常事態は変革のチャンス」と名鉄社長のアさま、エフエム三重社長の川島さまからは「苦しむ門には福来たる」と、お二人から期せずしてピンチをチャンスに変える金言を教えていただきました。
また、8月号に続いて国の骨太方針を読み解く手がかりとして「ポストコロナの経済キーワード集」を編んでみました。8ページにわたる総力特集ですが、いかに多くのカタカナ用語が政府文書にあふれているか、と思い知らされました。もっとわかりやすく言葉を選べないのか、あるいは論語ではありませんが「由(よ)らしむべし知らしむべからず」(為政に従わせればよく説明する必要はない)とわざわざ難解用語を採用しているのかと疑いたくもなりました。年内に確実に行われる総選挙。“コロナ禍政治”に国民はどん審判をくだすのか。
東京五輪では 愛知の名門東海高校の卒業生が アーチェーリー男子団体でメダルを獲得しました。
おめでとうございます。この快挙はアーチェーリーとしては日本初のメダルです。
東海高校の特集もご覧ください。各界でご活躍のご卒業生の皆様 誌面にお祝い広告を多数ご掲載いただき
ありがとうございました。